岩城、町田、住田、水吉、山本、福島、古川、増山、ビッグシップ、島田、林、中里、海老名、楢本、鈴木、大谷、河野、弓納持、竹内、◯
溝口、前田、折原、峰廣、照山、經塚、今村、海老名(祐)、多絵ちゃん、彩ちゃん、サナエちゃん、◯の彼女さん、菱田君(見学)
| 前半 | 後半 | 得点 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | ||
| No Side Club | 5 | 5 | |||||||
| ダンディライオンズさん | 20 | 35 | 2 | 57 | |||||
ビッグシップ
大宮けんぽグランド
竹内
ダンデライオンズゲームキャプテンの方より、
M.O.M(Man Of the Match)を頂きました竹内です。
とにかく、個人的な反省はもちろん、チーム全体を見させて頂いている立場として
本当に数多くの課題が露呈した試合でした。
ノーサイドクラブに入って最も悔しい試合のMOMに選ばれるとは
これもまた皮肉なものですが、これを今後への糧とするべく、
憤懣する気持ちを何とか落ち着かせながら、キーボードを打ち進めています。
メグさん、島田先生、ザットン、◯、怪我の方は大丈夫でしょうか?
初の大宮健保グラウンドは芝一面の素晴らしいロケーション。
強風でしたが、気持ちの良い快晴のもと春季リーグ第二戦は行われました。
ノーサイドクラブの慢性的な傾向の一つにあるのが、エンジンのかかりの遅さ。
試合前のアップから、試合中ではなく、キックオフに照準を当てた
テンションの持っていき方を考え、チーム全体へ呼びかけていたつもりだったのですが...
自分含め、試合に入る際のメンタル面の切り替えは
今後へ向けた大きな課題ですね。
チーム全員自らを奮い立たせ、解消していきましょう。
そこでまず、前後半通してのプレー的な課題。
FWはセットプレー、特に重要な起点であるスクラムで100%安定を図れなかったこと、
ブレイクダウンでの激しさ不足、下のボールに対する反応スピードの差、
ボールキャリアーがヒット後、相手タックラーに絡まれてしまうこと、
一人一人の距離が遠く、"固"ではなく"個"になってしまったこと、
60分間走り切るフィットネス不足など。
BKでは、まず一次で簡単にラインブレイクされてしまうこと、
相手のフロントスリーにバックスリーがライン参加してくることに対しての
ディフェンスシステムの対応力不足、
FWバックローとの連携不足もあってか一次攻撃でボールが出せないこと、
FW同様、ボールキャリアーがヒット後、相手タックラーに絡まれてしまい、
モールパイルアップ/ノットリリースをとられてしまうことなど。
上記のいくつかはここ最近、特にフォーカスをあてて練習していたはずだったのですが、
練習でやったことをそう簡単には出させてもらえないのが公式試合。
エキシビジョンマッチや単なる練習試合との違いを身を以て感じました。
そして今回完敗した最大の要因、その全てに通呈するのが気力不足。
声もテンションも楽しもうとする気概も全てが低く、
試合前〜試合中〜試合後とずっと一定のテンションで
何と無しに進んでいってしまったように感じます。
キャプテンという責任ある立場を任されている身として
それを打ち消し、メンバー/チームの雰囲気を変えることが出来なかったことを
深く反省しております。
申し訳ありませんでした。
ただし、シップ先輩の初トライ、水吉さん&メグさんと久々にラグビーが出来たこと、
弓納持君の果敢なタックルと試合後の反省会での積極的なコメントなど、
前向きな成果もたくさんありました。
また、今後に向けた良い反面教師が出来たことも事実。
今回の試合を今後の糧に出来るかどうかは自分たちにかかっており、
幸いにも私達にはあともう一試合=今回の悔しい思いを糧に
それを実践する出来る機会が残っています。
では、その力の源とは?
それが気力であり、魂。
次のモッコス戦はノーサイドらしいラグビー
=真っすぐひたむきにどのチームよりも声を出す
濃く熱く激しく楽しいラグビーが出来るように。
ノーサイドの笛が鳴った時、
「自分でベストを尽くせた。もうこれ以上走れない」
というところまでやってみませんか?
チーム全員で自分の気力と体力がどこまでもつか
試してみませんか?
敗北と後味の悪さの一番の要因は、あの場にいた全員が分かってると思います。
その一人一人がチームに対して、仲間に対して、そして自分に対してベストを尽くしたと言い切れた時、
これまでとは違うまた別の新たなエンジョイラグビーが出来上がるのではないかと思います。
グラウンド内外問わず、誰かの声を待つのではなく、
そこにいる全てのノーサイドクラブメンバー一人一人が
「チームの雰囲気を作る。変えるのは自分」だと思えるかどうか。
一人一人が心に楕円狂走曲を奏でながら、気持ちで圧倒。
問われるエンジョイラグビーの真価を深化することによって図られる次への進化。
あんなに悔しい思いはもういい。
秋のリーグ戦へ向け、29日こそは心を奮い立たせていきましょう!!