1林 2竹内 3丸山 4前川 5中里 6海老名 7SHIP先輩 8野渡 9峰廣 10河野 11大迫 12住田父 13島田 14増山 15古川
16原 17 18北川 19寺田 20桜本 21照山 22福島
| 前半 | 後半 | 得点 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | ||
| No Side Club | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 19 |
| モッコス | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 |
南小岩
野渡
島田先生より”面白くないけどw”という枕詞付きで栄誉あるMan of the Match(MVP)を頂戴しました野渡です。
個人的な感覚で思い出すと、①BKの我慢、②FWの果敢な奮闘の2点だと思います。全員を思い出せないかもしれませんが、以下、所感です。
①丸さんの突進はベテラン級。派手さがあるのではなく、そこには一列の身体サイズという才能をどのように活かしてコンタクトプレーをすべきかが詰まっています。高校~大学まで厳しい一列の世界でラグビーを通じた成熟さがあります。身体サイズのある方は、丸さんのヒットを是非お手本にしてはいかがでしょうか(特にFor 無津呂さん、ザットン、林さん、原くん)
②住田さんの負けん気に強いアタリ。相手を吹っ飛ばす、というのではなく、DF時に”前に出て相手に身体を当てる”技術は個人的にはBKの我慢の象徴だと思います。もちろん3トライ目の時は焦りましたがw。2次以降もDFラインを形成する、そしてスペース(エリア)を押さえる、前に出て身体を当てる。当たり前のようですが、ラグビーのラインDFにおいて基本中の基本。私はCTBのポジションがもっともDF頻度が高く、かつ難しい&勇気がいるポジションはないと思ってます(FWはそこまで横のエリアはないんだものw)。
③大迫氏・・・まず一言。3年振りって感じがしないんだけどw俺の高校3年間は何だったんやねん、と試合中に本気で思った。腰の粘りは相変わらずですが、印象的なのはハンドリング。パスキャッチではなく、前半に河野がプレッシャーを受けた中のキックがボックスのハイパン→敵味方双方とも10Mサークルオフサイドの中、1人オンサイドの大迫がジャンピングキャッチ→マイボール。このプレーが難易度A級。どうやったらできるのか、以降チームに共有してほしいです。
④邦夫さん:前半のうちに低いタックルへ修正できたところが非常に印象的でした。実際に自陣ゴール前で相手を倒してました。色々なプレーがある中で、ラグビーという競技の特異性を象徴し、ラガーマンをラガーマンせしめているのが”低いタックル”です。高いタックルではありません。個人的にもっとも”チームに対して実際に身体で見せたいプレー”です。以前にも書いたかもしれませんが、タックル=(技術+筋力+姿勢)×気持ち、だと思ってます。非科学的ですが、邦夫さんのタックルは天晴れでした!
また車故障の中、応援にきていただいた照さん、おめでたい話で試合前にチームを景気付けしてくれた溝口さん、半年ぶりにグランドにきてくれた高花さん、音速でフラッグをあげる無津呂さん、試合に出てるのか?と勘違いするくらい声出ししてた鈴木さん、水吉さん、岩城さん、折原さん・・・全員の勝利です。誰かのおかげで勝った、というのは試合の中の現象の一つでしかありません。
試合前にも申し上げましたが、○○さんが久しぶり試合 or △△氏の復活試合!といったチームにとって特別な試合でも、伝説の試合ではないと思って臨みました。いつも通りのノーサイドの試合です!なぜならノーサイドの試合は常にEnjoy Rugby。それぞれ色々なEnjoy Rugbyがあっていいんだと思います。私も時期によってEnjoyの意味が変わることもありました。「いい練習ができた!」とか「試合70分戦えた!」とか「BKでトライを取れた!」とか「FWのセットプレーが安定できた!」とか・・・。それぞれ違うEnjoy Rugbyがあって当然です。それでもノーサイドというチームはそれらのEnjoyを最終的にはまとめられるチームだと、少し時間が経って振り返ってそのように確認しました。
今更ですが、この試合までの約4年間弱、このチームにどっぷり浸かってきた私にとってのもっとも根本的なEnjoy Rugbyは「そもそもノーサイドでラグビーが毎週できること」です。4年間のノーサイドラグビー生活の中で、一体自分が何をしてきたのか、都合よく覚えてないのですが、改めて試合記録にその思いを記させていただきました。
とりとめのない日誌で恐縮です。
最後に、可愛い後輩へ私らしいことを一言申し上げて締めとします。
・・・河野へ「2010年首都リーグのダンデライオン、ワセクラ、今回のモッコスと俺が出た試合は全部、MVP(MOM)とったぞ!みたか!!すげーだろ!」
■スコア■
ノーサイド vs モッコス
19 17
--------------------------------
前半 5 (T1G0) 17 (T3G1)
後半 14 (T2G2) 0 (T0G0)
■トライ■
前半
22 河野T 5-17
23 大迫G× 5-17
後半
3 河野T 10-17
4 大迫Go 12-17
24 野渡T 17-17
26 照山Go 19-17
以上、MVP:野渡
必ずゲインする迫力満点の突進にチームを鼓舞するビッグタックル、
この4年間を総括するかの如く、常に声を出し続けながらチームの先頭に立って
"ノーサイドクラブのラグビー"を体現した野渡副将が文句無しのMVP受賞!
ノワと一緒にラグビーが出来て本当に良かった!
ノワと一緒に勝てて、本当に良かった! by主将