練習日誌

カレンダー
アーカイブ
2011年04月
MVP:竹内

4月16日練習@江戸川運動場

参加者(敬省略):
町田、古川、松田、Big Ship、大谷、海老名、弓納持、林、寺田、住田、福島、◯、今村、折原、大迫、鈴木、矢嶋、竹内

昨年末のヒップアンドゴー以来となるMVPを頂いた竹内です。
あの事件以来となる北小岩グラウンドでの練習は来たる4/24オールフランス戦へ向け、気温(20度前後あった模様!)/楕円熱度ともに夏を感じさせる熱く激しく内容の濃い2時間半となりました!

1.ストレッチ
善幸さん主導でのストレッチ。
邦夫さんと並ぶノーサイド屈指の軟体さを誇る氏のストレッチは常人では難しいメニューばかり。
善幸さんがほとんど怪我をしない理由は間違いなくここにありそうですね。
普段決してしない体勢を数多く取りながら、上から下まで筋肉、関節、腱をみっちり伸ばしました!

2.タッチフット(7分×2)
ここ最近の課題である低い体勢での動きに慣れるためタッチを下半身に限定することにしました。
初めは慣れずに皆さん苦労していたようですが、中盤頃から慣れ始め、気がついたら、突っ立っている人がほとんどいなくなり、皆さん丸山式ドリル時のような腰が座った前傾姿勢でディフェンスに臨んでいました。
また、常に視線が下半身に向いてるせいか、いつもに比べて一発の個人技で抜けるシーンが少なく、良い意味でトライ数も減っていたので、指差しノミネートの徹底含め、特にディフェンス面ではとても良い練習になったのではないかと思います!
キャッピーの徹底した声出し/指差しノミネートがかなり目立っていました!

3.キックダッシュ Presented by Big Ship
Big Shipによるキックダッシュ。
グラウンド半面を使い、3人一組でゴロパンショーパンバッキングアップを右半面と左半面を交互に2往復ずつ計12本行いました。
ポイントはボールキャッチャーをサポートする二人目/三人目のボールをもらう瞬間のスピードとメリハリ。
一人目のキャッチングミスとパスの両方に対応出来る位置とランスピードを瞬時に把握する深さと感覚。
フォローアップのランニングはもちろん、キッカーの位置を極端に近くしたことでBKにとってはキック処理、FWにとってはキックオフのような感覚での練習となり、とても有意義なメニューになったと思います!
王子などBKと同じ組にもかかわらず、ドスッドスッとを激音を立てながら縦横無尽に芝を駆け抜けていた
ジャイアントオーリーのランニングがかなり光っていました!

4.グリッドコンタクト
コンタクト練習一発目。昨年末のNZ杯選抜選考試合の前にアップでやったメニューです。
通常のグリッドの4分の1ほどのスペースに4カ所正方形にマーカーを置き、各カ所から逆サイドにボールを持って突進、真っすぐ当たりながら走るも良し。うまくずらしたりかわしながら走るも良し。
抜けたら真っ正面の人にガットでパスする。ただ、それだけ。
ですが、狭いスペースにボールを持った4人が前から横から人にぶつかりぶつかられるので、ほんのちょっと恐くて痛いんです。
初めは正面衝突していた人もいましたが、5分も経てば皆さん慣れて、4人がそれぞれの位置や動きを感じながらうまく抜けていました。
このメニューはコンタクトのアップを行いながら、同時に人との至近距離での感覚も養えます。
今週末の試合前にもやりましょう!!
終始笑顔だった◯の走りが鈍く脂たっぷりのラードのように光っていました。

5.コンタクトサポート
続いてコンタクト第二弾。ディフェンスライン3カ所のダミーへ、4人一組でアタック。
一人目がヒット~二人目がパクリ~三人目がボール出し~四人目が次のダミーへヒット、という流れで回していきます。
ポイントはそれぞれのストロングポジションの確認とコーリング&ヒアリング、そしてリアクション。
一人目の低い姿勢でのヒットと立ってのプレー、二人目の確実なパクりとその後の正確なボールコントロール、三人目のハーフ役の的確な判断と指示、そして四人目の次のディフェンスへヒットするためにボールをもらう瞬間の位置とスピード。
それぞれの担当と役割を4人それぞれが瞬時に判断しながら、皆さんガツガツ当たっていました!
中でもFW顔負けの王子の激しいスィープが特に印象的でした!

6.タックルノミネート
コンタクト第三弾。
横一列に並んだオフェンス役3カ所のダミーへ、プレイヤーがそれぞれディフェンスラインを作り、ブレイクのコール後、タックルヒット。その後、3カ所それぞれその場で腕立て/腹筋/背筋を一回ずつ行ってから、オフサイドラインへ戻り、次の横のダミーへノミネート、またブレイク後にタックル。
ポイントは指差しノミネートと低いタックルヒット、パック、そしてその後の素早いリスタート。
タックル後の素早いリスタートは次の迅速なディフェンスライン作りに加え、今のうちの大きな課題でもあるノットロールアウェイ防止にも繋がりますよね。
島田先生も言ってた通り、今週末はディフェンスの時間が長くなりそうなので、あえてブレイクの笛を早めに吹き、ディフェンスフィットネスも兼ねた形にしました。
皆さん、回を追うに連れてアドレナリン効果で激しくヒットしていましたが、中でもジョンさんのタックルのヒットとパック、今村君の熱い声、弓納持君の低いタックルは目を見張るものがありました!

7.ユニット
FWはオールフランス戦を想定したメンバーでラインアウトとスクラム練習。
内容は秘密です!!
今週末はセットプレー、特にスクラム安定がFWの使命です。
BKも今週末を見据えたメンバーでのラインの練習でした。
今回の試合の出席予定者を中心にサインプレーの確認を行いました。
やはりBKはディフェンスが鍵を握りそうです。

8.合わせ
そしてオールフランス戦へ向けたFW/BK一体での合わせ。
FWはボールキャリアーと二人目/三人目の距離をより近づけること、走るコース、スクラムサイドからの攻撃。
BKはサインの確認とトライまで取り切る確実なパス、外からボールを呼び込む声などについて大きな声が上がっていたように思います。
福島さん/ジョンさんというフレッシュなハーフ団を筆頭に、各人慣れないポジションでの合わせとなりましたが、それでも、いつもに比べるとイージーミスは少なかったように感じます。
個人的には住田さんのキャッチングスキルの高さに感激しました!

9.ディフェンス確認 Presented by だーしまーだ先生
そして最後は試合を想定したスクラムからのディフェンス確認。
スクラムブレイク後ウォーキングでディフェンスに回り、相手の攻撃に対して、FW/BK一体となってディフェンスラインを張り巡らす。
相手がこう来た場合、誰がどう止めて、どうジャッカルし、ターンオーバーを目指すのかを解説付きでゆっくり指導/確認。
FWはブレイク後に走るコースの再確認と両ポストの死守が絶対責務です!!

 

さて、いよいよ今週末から春季リーグがスタート致します!
この春季リーグは、首都リーグの本試合となる秋の秋季リーグへ向け、これまで培ってきた練習の成果の力試しにもってこいの機会だと思います。

これから続く試合で怪我しない様、試合の方が練習よりも楽に感じる様、ここ最近は特に激しいメニューをあえて取り入れさせて頂きました。

「コンタクトが多い...」や「部活を思い出した...」などといった
最大級の賛辞(?)のお言葉を多数を頂けていて、とても光栄です(笑)


昨日の練習後にも話しましたが、
昨年5月に行ったオールフランスとの練習試合ではセットプレー、特にスクラムが完全崩壊し、個人的に一番悔しい思いをした記憶があります。

まず、チームとしてはポイントサイド=ゼロチャンネルの死守と相手の一次攻撃をゲインラインで止める、この2つを目標に

個人的にはやはりセットプレーからの安定したボールの供給を何よりも最優先責務とし、試合に臨む所存です。
それが出来れば、うちのBKだったら、絶対にインゴールまで運んでくれるはずですから!

尚、本来であれば、練習を通して誰よりも声を出していた今村君がもらうべきMVPだったことも合わせてここに記しておきます。
今村君、膝を治して、早く戻ってきてね!

日曜日はみんなで勝利の美酒を分かち合いましょう!!

ページトップへ戻る