練習日誌

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2010年07月
MVP:無津呂

練習日誌(7/11)

平成22年7月11日(日)正午~@北小岩運動場 江戸龍さんとの合同練習

 1週間前までは江戸川セブンス開催の予定だったのですが、参加チームの中心である役所関係のチームが、今年は選挙の関係で出場できなくなったということもあり、今年のセブンス大会は中止となってしまいました。しかし、折角なので江戸龍さんと合同練習をしようということで予定変更になっていたところ、これも天気の関係で中止が危惧されていたのですが、前週の浦安10'sの時同様、蓋を開けてみると当日は見事に晴れ上がり、合同練習はがっつりと実施されました。恐らく最高気温は30度位ありそうな中、熱中症にならないよう水入れも小まめに入れてもらいながら、両チーム併せて25人位で、3時間程みっちりと練習しました。なお、練習メニューは江戸龍さんの担当の方に仕切って頂きました。

以下、ノーサイド側の参加者です(敬称略)
★プレーヤー:町田、岩城、高花、根本(高花さんの会社の部下。入部表明頂きました!)、無津呂、舟木、及川、島田、櫻本、増山、琢磨、中川、前田、古川、五十嵐、野渡、竹内
★見学:ナナセ(ノワ君の会社の後輩。やっていたスポーツはバスケットで、ラグビーは未経験らしいが、現在の体重は無津呂と一緒!)

【1】タッチフット
 準備運動代わりとして、先ずタッチフットが行われました。
 グランド半面を横に広く使って、江戸龍・ノーサイドのメンバーが入り混じった形で、人数は10対10位でした。
 江戸龍ルールということでしたが、ノーサイドルールとかなり似ていました。主なルールは、攻撃権4回、タッチされた人はボールを股下から出してハーフ役がリスタート、リスタートの時はディフェンスはタッチされた人のラインまで下がればOK(ここが少し違いました。)、ハーフ役の持ち出しはあり、攻守交替の時は、ディフェンスは5m位下がる、というものでした。
 入り混じったメンバーだったとは言え、全体的に声は良く出ていたような気がします。トライが生まれれたのは、個人技(インターセプト含む)によるものや外側が余って上手く外までボールが回った時の他、ギャップやミスマッチが出来たのを上手く突いた時などでした。ハーフ役のサイド攻撃一発でトライということは余りなかったような印象です。
 準備運動代わりとは言え、15分位はやったのではないでしょうか(私が早くにばてて長く感じただけかもしれませんが...。)。最後の方は、ディフェンスで自分の対面であることが頭では分かっているにもかかわらず、足がついていかず、抜かれてトライになってしまったことが2回位あったような気が...(1回は前田さんでした。前田さん、ナイストライ!)。情けない...。

【2】ストレッチ
 タッチフットで体は十二分に温まりましたが、筋や関節を改めてきちんとほぐしておこうということで(そう言えば、タッチフットの比較的最初の方で、江戸龍さんのウィングの方が足首かアキレス腱辺りを痛めて、早々に帰途につかれたような...。)、それぞれでストレッチをやりました。ノーサイドはいつものようにチームで輪になって、今回は琢磨の主導で行いました。

【3】ランパス
 江戸龍さん式で行いました。1組4名で並び、10数メートル位離れたところにもう1組だけ並んでいます。ボールは1個です。
B ○⑧  ○⑦  ○⑥  ○⑤


A ○①  ○②  ○③  ○④
  ○①' ○   ○    ○
  :    :    :     :
 上の図を前提にすると、沢山並んでいるA側の先頭の組がB側に走りながら、単純に①②③④の順にパスして行き、④の人はB側の⑤の人にボールを渡します。そして、今度はB側の組がA側に向かって走りながら、やはり単純に⑤⑥⑦⑧の順にパスして行き、⑧の人はA側の①'の人にボールを渡します。これの繰り返しです。内と外を交替したり、パスのスタートを左から右に変えたりしながら、途中1度水入れもし、合計10往復以上はしたのではないかと思います。
 フラットの状態でスタートしますので、メリハリをつけないとスローフォワードになってしまったり、スピードが落ちた状態でパスを貰うことになったりしてしまいます。パスを貰う側はスピードを調整して走り、パスを貰う瞬間に「フラット」などと位置を伝える声を出しながらスピードを一気にトップに上げて、スピードに乗った状態でパスを貰えるようにし、引き続き、今度は声を聞きながら素早く、かつ、取り易いようにパスを放ります。「単純に...パスして行き」とは書きましたが、上記のとおり一瞬の間にいろいろなことを意識しながらやることから、パスが乱れたり、キャッチミスをしたりすることが結構見られました。暑さで若干集中力が乱れたところもあったかもしれません。基礎の大切さを改めて痛感しました。

【4】ヘッド(キックキャッチ→フォローラン)
 これはノーサイドで行っているものと同じです。4人1組でひし形に位置し(後ろの人がハーフライン辺りだったでしょうか)、キックキャッチしてゴールラインまでフォローランしながらランパスをして行くというものです。キッカーは、ノーサイド、江戸龍とも数人出して、5球ずつ交替で蹴りました。キックキャッチの時もランパスの時も、やはり声が重要でした。練習の前半は兎に角走りまくったという印象です。

【5】A&D
 チームで分かれてFW3名、BKは確か6名?でアタック・アンド・ディフェンスを行いました。攻守共に、右サイドスタートと左サイドスタートをそれぞれ5本ずつ行いました(計20本)。ただし、ディフェンスはタックルではなく、タッチしたり体を当てたりする程度です。ノーサイドのディフェンスの時、(内返しやクロスで?)内側の方を抜かれたことが何回かあり、これらの点は要確認だったと思います。逆に、確かマッシーだったか、オフェンスの時に1度綺麗に抜けたことがありました。全体的に少し押され気味だったかもしれません。しかし、チームでいろいろと試してみたり、改めて確認し合ったりするのに非常に良い機会だったと思います。正に合同練ならではでしょう。

【6】ユニット練
ミニゲーム前に、FW、BKに分かれて、ユニット練をしました。
① スクラム
 FWは先ずチームに分かれてスクラムを組みましたが、互いにFWは5~6名だったので(ノーサイドも今回は珍しくFWが少なかったです。しかも、内1列が4名。)、始めに1列3人のみで3、4本組み、次にロックも付けて5人で3、4本組み、最後に5人で、一方がプッシュするのに対してもう一方がプッシュされないように耐えるというのを各2本ずつ組みました。ノーサイドは、1番舟木さん、2番竹内さん、3番無津呂、4番岩城さん、5番高花さんで組みました(ノワ君はレフリー)。1番目立っていたのは、舟木さんでした。本職はフッカーだそうですが、1番(左プロップ)で立派に対面に押し勝っていました。左側が全体的に優勢だったお陰で、私も何とか最後まで持ちました。
② ラインアウト
 ノーサイドが先にオフェンス側をしたのですが、ジャンパー(キャッピー、ウェバー、寺さん、がわわ、善幸さん等)が見事に1人も居なかったので、ジャンパーを江戸龍さんからお借りしました。スロワー竹内さん、1番無津呂、2番ジャンパー、3番ノワ君で、素上げと3歩バックのサインのみで10本弱位行ったのですが、1本サイン忘れがあった以外は、全てボールキープに成功しました。この時点でBK側はユニット練を終わっており、ジャンパーも不足していたので、結局、ディフェンス側は行わずにユニット練終了となりました。

※ なお、スクラム等の自分達のユニット練だけで一杯一杯でしたので、BKのユニット練は全く目に入っておらず、コメントできません。すみません。

【7】ミニゲーム
 当初はセブンス大会の予定だったし、折角の合同練だし、ということで、やはり最後はチームに分かれてミニゲームを行いました。縦長のハーフコートの8対8で、7分ハーフというルールでした。FW4名、BK4名ということにはなっていましたが、ラインアウトはなし(タッチに出たらスクラム)、スクラムもプッシュなしだったので、余りFW・BKは関係なく、セブンスに、スクラム要員を1人増やして8名にしたという感じでした。
ノーサイドは、FWは前半・後半ほぼ固定、逆にBKはSHのモッチを除いて前半・後半で総入れ替えという布陣でした(レフリーは、前半ノワ君、後半島田さん)。
 ゲームの方は、前半は、1失トライ後、連続攻撃からモッチが上手く抜け出して一度は同点に追い付いたのですが、最後に1失トライして、1トライ対2トライとリードを許し、後半は、0トライ対3トライ?と更にリードを大きく広げられて、悔しいことですが、スコア的には完敗してしまいました。
 互いにノックオンやタックルが高い等のミスも見られ、また、個のパワーでは勝るところもあったにもかかわらず、ここまで差が開いた理由として私が感じたのは、1つは、2人めの寄り、特にオフェンスの時の寄りの差があったように思います。例としては、竹内さんや舟木さん、ノワ君等が個のパワーでかなりゲインし、かつ、相手の人数も割いていたにもかかわらず、2人めの寄りが遅かった、又は、効果的なオーバーが出来なかったため、ターンオーバーやペナルティでボールを失ったことが何回かありました。私も、折角ラックに寄ったのに、ボールに絡んでいない方のディフェンスだけを剥がしてしまい、ノットリリースにしてしまったことがありました。そして、ノーサイド側は、特に後半は、ターンオーバーされた後の対処がきちんと出来ていなかったように感じました。かく言う私こそ、前半の終わりの方と後半全般は全く動けておらず、接点に行っても上記のように実質役に立っておらず、ターンオーバーが起きると目で追っているだけで全く対処が出来ていませんでした。人数が少なければ少ない程、1人1人が責任と自信をもって、自分がやるべきことを力の限りきっちりとやらなければならないということを改めて体感しました。一方、江戸龍さんは、ミスもノーサイド同様少なからずあったけど、取り切る時はきっちりと取り切っていたという印象でした。

【8】タッチフット
 締めの前に、チームに分かれて有志(8対8位?)でタッチフットをやはり15分位行いましたが(就活で遅れてきたイカ君も、最後に伸び伸びとプレーしていました。)、すみません、ミニゲームの途中から(と言うより、ユニット練のスクラムが終わった段階で?)既にグロッキー状態だった私は参加せず、見ているだけでした...。お互いに何本かトライを取っていましたが、ディフェンスが2人位しっかり付いていたにもかかわらず、右に左に小刻みでキレキレのステップを切るなどして、抜けてトライを取っていた琢磨が特に印象的でした(江戸龍さんも、これには何故抜かれたのか分からないという感じでした。)。

 今回、ノワ君より、暑い中よく頑張っていたということで約3か月ぶりにMVPを頂きました。しかし、これには、本来、「年齢及び体重等の割りに」ということばが付くものです。しかも、実際には、前述のとおり、ミニゲームの半分以上は殆ど動けておらず、最後のタッチフットに至っては参加もしなかったというもので、「年齢及び体重等の割りに」ということばを付けたとしても、本当に頑張れていたのかは??です。自分に負けないように、もっと頑張って行きたいです。
 なお、合同練の締めや、アフターで竹内さんが言っていたとおり、江戸龍さんはやはり良いチームでした。竹内さんが言っていたことで特に印象的だったのは、「江戸龍さんは、ミスが出ても、ただミスを責めるだけという人は1人もいなかった。印象に残っていることで、『そのミスは○○らしくない。』と言っていた人がいたが、それは叱咤激励的な言い方、前向き・プラス思考的な言い方で、非常に印象が良かった。」ということでした。我がノーサイドも互いに叱咤激励し合いながら、負けずに成長して行きましょう!!

【追記】全くの個人事ですが、彩夏が今月の15日で1歳ということで、しおりちゃんが、誕生日に間に合うようにと、練習後にもかかわらず、プレゼントを持ってわざわざ駆け付けてくれました。この場をお借りして、改めて、御礼申し上げます。本当にありがとう!!私は、取り敢えず今回のMVPをプレゼントにします。

(リポーター:無津呂)

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