練習日誌

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2010年04月
MVP:無津呂

練習日誌(4/4)

平成22年4月4日(日)午後1時~@戸田公園

 ラグビー場の近くでは、土手沿いの桜が綺麗で花見がされていたり、また、荒川では大学レガッタの競技会がされいて、一見春らしい様相も呈していましたが、一方で、天気の方は今にも雨が降り出しそうで、練習前は肌寒ささえ覚えました。
 しかし、練習が始まると、そのような肌寒さなど全く関係なくなり、しっかり汗をかく程の熱くて濃い練習がなされました。天気も練習中何とか持ち堪えてくれたのは幸いでした。
 今回のMVPセレクターは、峰さんでした。
 選出理由は、峰さんご指摘のとおりで......。このような理由でMVP貰ってしまって、すみません。

以下、参加者です(敬称略)
海老名(雪)、竹内、楢本、町田、古川、松田、馬場、鈴木、島田、峰廣、矢嶋、吉田、河野、照山、櫻本、中里、水吉、山本、ちさと、北村、しゅう君(北村Jr.)、無津呂

【1】タッチフット
 アップとして、先ずタッチフットが行われました。
 前回と同じような感じで、5タッチで交替、タッチされた人はボールを股下から出してハーフ役がリスタート、ハーフ役の持ち出しはあり、ディフェンス側はタッチしたら2歩(2m)くらいバックというルールの下、7対7、6分ハーフでなされました。
 前回の練習のメインテーマであったラインディフェンスを意識するよう注意がありました。
 前回程には簡単にトライが生まれることは少なかったと思います。
 これには、前回よりも声が出ていた、ラインディフェンスを意識出来ていた、という面もあったと思います。
 しかし、残念ながら、オフェンス側が、ラインが浅すぎて攻め手を欠きがちであったという面も多分にあったと思います。
 ラインが浅いと、直ぐにパスができない状態になってしまい、仕方なく平行に走りはしたものの殆どゲインできずにタッチされるということも少なからず見られました(さすがに琢磨さえも、これではそうは抜けない。)。
 もっとも、そのラインが浅い典型は私だったのですが......。折角チャンスだったのに、ラインが浅かったため、ボール保持者より前になってしまい、パスが投げられないorスローフォワードになってしまったということがありました。
 アップの段階で既にばててしまい、情けない限りでした。

【2】ストレッチ
 島田さん主導の下全員でストレッチをしましたが、今回は、タックルコンタクトがあるということで、2人1組で首に左右、上下から負荷をかけるストレッチをかなりしっかり行いました。
 基本的に隣の人と組んだのですが、私の相手は鈴木君でした。鈴木君は、私と組むことになって、どうにも笑いが止まらないようでした。
 四つん這いの状態で首に腰掛けられるストレッチの際には、鈴木君に「今すぐ痩せろや~~」などと言われるのが怖くて、体重を殆どかけなかったのは秘密です。

【3】グリット
 前回も行ったグリットのうち、
① 中央付近に走り、右or左にパス後、フォローランを意識してパスした方向に走るパターンをボール2個で、
② 右or左から走り込んで来た人に中央付近で浮かしパスをするパターンをボール1個で、
それぞれ左右、ジョグ・トップで、ある程度の時間行いました。
 ①では、きちんと中央付近まで行ってメリハリを付けてターンすること、パス方向に進みながらパスしては駄目なこと(それではディフェンスがいれば付いてきてしまう)、等が注意されました。
 また、途中、全体的にキャッチミスが続いたことがあったので、ハンズアップの重要性が改めて強調されました(そうしていれば、多少ボールがそれても対応し易い。)。
 ②では、相手を見ないで、相手の距離に関係なくパスする場合があることに対し注意がありました。「相手が間に合っていないにもかかわらず、浮かしだからと言って、取ってみろといわんばかりに通常どおりに浮かしを投げていては相手は取れない。」「相手をきちんと見て、距離があるようであれば、その時はパス気味でも構わない。」ということでした。

【4】 タックル
 最初は同じくらいの体格のペアで肩慣らし的に練習(片膝の状態から歩いてくる相手にタックル)した後、マーカーで3m×5m位のスペースを作って、1対1のガチのタックル練習を行いました(なお、最初は80%位という話だったのですが、実際は、始めから皆ガチだったと思います。)。
 オフェンス側はステップを切るなどしてかわしてよいことになっています。
 また、体格は関係なく、オフェンス側、ディフェンス側とも適当に並んで順番に出て行くので、オフェンス側が1列、ディフェンス側がバックスという組み合わせも何回も見られました。
 私は、何故か、ちさとと4回(ディフェンス2回、オフェンス2回)当たりました。タックルは、相手を良く見て、低く、思い切り良く、というのは頭では分かっているつもりなのですが、1回目のディフェンスでは、体勢が滅茶苦茶高かったため、ちさとに思いっ切りかちあげられ、2回目のディフェンスでは、あっさりステップでかわされて、2回とも全く止められませんでした。反省です。ただし、オフェンスでは、2回とも簡単には倒れなかったので、この点は良かったような気がします。
 思い切り良くタックルに行くのは良いが、余り突っ込みすぎると、1発で外されてしまった場合にそれで終わってしまうので注意してとのアドバイスもありました。
 また、オフェンスの方は、倒されても、ダウンボールまで忘れずしっかりされていると印象が良かったです。
 結局、数十分に亘り体がぶつかる音が鳴り響いていました。
 竹内さん、ザットン、ちさと等の当たりの強さはさすがだと思いましたが、バックスでも鈴木君やジョンさんの当たりの強さは印象に残っています。また、水吉さんのタックルには、その激しさに皆真っ青になっていました。

【5】ユニット
 フォワードは、初めてのメニューも含めて、いろいろとやりました。今回は、ジャンパーがキャッピー1人しかおらず、2組で競ることができないので、ラインアウトは行いませんでした。
① スクラム
 1列3名2組で、スクラムマシーンを2度ずつ押しました。
 その後、1列3対3で、組合せを変えたりしながら組みました。キープしたり、一方が押すなどして、10回位は組んだのではないかと思います。
 最後に前5人で、スクラムマシーンを押しました。ただ、余りない組合せだったということもあって、3名の時より却って上手く押せていない印象がありました。
 1列では私が1番弱いというのが正直なところですが、有難いことに、めぐさんや竹内さんやザットンには時々アドバイスを頂き、非常にためになっています。
② 水さん、めぐさん、竹内さんプロデュースの新メニュー第1弾
 スイープを想定して、肩を組んで片膝を付いている2名の間に低い姿勢から勢い良く突っ込んで首を入れ、数歩押し込む×2、というメニューを初めて行いました。スイープ役が1人1人順番にやって行って、全員1セット終わると、壁役を交替する、というふうにやっていきました。全員スイープ役を2回×3セット、壁役を1セットはやったと思います。
③ 水さん、めぐさん、竹内さんプロデュースの新メニュー第2弾
 押しの練習として、3人1組で、肩を組んで踏ん張り気味に立っている2人を、後ろから2人の間に首を入れて15m位押すというメニューも初めて行いました。
 各組3往復しましたので、各自2回ずつ押したことになります。
 それぞれのメニューとも、実戦を想定していると同時に、フィットネス的な意味合いもあると思います。続けていけば、肉体的にも体力的にもテクニック的にも確実に上に行けるものだと思いました。

※ なお、バックスの方は、キックをよく使って練習を行っているようでしたが、正直なところ自分のことで精一杯で、見ている余裕はありませんでした。この点、バックスの方でどなたか簡単に説明していただけると幸甚です。

【6】フィットネス
 峰さんから既にご報告のとおり、こちらも初の試みで、最後は、土手の坂を四つん這いで(姿勢の状態で)2回登るというフィットネスで締めでした。
 最初は3回登る予定でしたが、余りにきついようだったので、2回に変更になりました。本当に助かりました。正直なところ、走って4、5回登った方がまだ楽だと思います。
 1回め登り切った時点では、まだ私の後ろにも2~3名いたようなのですが、既に太腿がパンパンになってしまい、土手を下りるのさえ覚束なくなり、下に降りて2回めを登ろうとした時点で最下位になってしまいました。この時点で、既に2回めも登り切っている人達も結構いました。
 2回目は、太腿が痙攣している感じで、途中3回位止まってしまいましたが、何人もの人達が「無津呂、頑張れ!」と叫んでくれていたのは、頭がボーっとしていた中でも耳に残っています。何とか2回めも登り切れたのは、これらの声があったからだと思います。本当にありがとうございました。
 それにしても、登っている姿がグリズリーというのは酷い!可愛いくてムクムクしているコアラか、クマ属ということであればせめてパンダということにして欲しいものです。

 前回(昨年8月)のMVPの時も、今回も、申し訳ないことに、死にそうだったが何とか最後までメニューを遂げたということだけで受賞させていただきました。今度は、凄く激しかったとか、よく動けていたとか、滅茶苦茶声が出ていたというようなことで受賞したいと思っています。
 でも、MVPが部歌の始めの方を歌った後に全員で続けて歌い、その後、「スリーチアーズ」に移るというパターンの第1号になれたことは光栄でした。

※(おまけ)タイガー15人抜き
 タイガーの結婚パーティー用に15人(実際は20人近く)抜きのビデオを撮りましたが、笑わせていただきました。
 TAKE10近く撮られたのではないでしょうか。これまでキャッピー、照ちゃんの2回ともキャッチミスは1度もなかったのですが、タイガーのキャッチの問題なのか、はたまたキックの問題なのか、最初から連続して5回位キャッチができない状態が続きました。
 そして、遂にタイガーがキャッチに成功し、後1、2人抜けばトライというところまで来たのですが、誰にも触れられていないにもかかわらず、タイガーがノックオンをしてしまったのです。これには、まるでコントのように皆ずっこけてしまいました。私も天を仰いで倒れこんだまま暫く立てませんでした。まあ、これは厄落としだったということで......。
 最終的には、その後無事15人抜きも完了し、ゴールポストのバーに当たりそうな位にタイガーを胴上げして終わりました。

※ 今回は、全体練習が終わった後の自手練も結構積極的に行われていました。フォワードは、竹内さん、キャッピー、ザットン、無津呂でラインアウトの練習をしましたが、改めて、イカ君やノワ君がやっていた前から2番目が難しいと思いました。残念ながらお2人とも今回の練習は欠席でしたが、今度コツを教えていただければと思います。
 残っていた人達が自手練を切り上げた時には、時計の針は3時40分を指していました。

※ アフターは少数精鋭の5名(竹内さん、キャッピー、ポニョ、琢磨、無津呂)でしたが、串焼き屋で3時間位、時に真剣な話もしながら楽しく飲みました。
 もっとも、結構な値段になった感はありましたが、後でレシートを見てみると、実は、料金の約3分の2をビール代で占めていたのです(因みに、5名で40杯)。琢磨が途中から控え気味になった以外、あとの4名はほぼ同じペースで飲みました。やっぱり飲み放題って大事なんですね。
 なお、キャッピーからはスクリューの練習をちゃんとするように何度も釘を刺されてしまいました。とほほのほ...。

江戸龍戦で受賞したことを忘れていたわけではないのですが、最後のフィットネス(四つん這い坂上がり)での奮闘に贈りたいと思います。
(本当はそのときの姿が、まさにグリズリーだったからっていのうは秘密です)by ミネヒロ

(リポーター:無津呂)

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