練習日誌

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2009年06月
MVP:竹内

練習日誌(6/14)

<参加者>(敬省略)
FW
:野渡、町田、溝口、前川、寺門、海老名、楢本、高、北川、竹内
BK
:住田、慎太郎、古川、峰広、鈴木、矢嶋、小沼
サポーター:斉藤、宇野

練習後のアフターでMVPを頂いてしまったギガンテス a.k.a.竹内です。

予想だにしなかった拝領に恐縮しきりではありますが、これも選んで頂いたHCからの期待の裏付けと前向きに受け取り、今後のさらなる発奮材料として、一意専心のもと楕円道に邁進していきたいと思いますので今回ばかりはご容赦頂けると幸いです。

さて、今回はオリバーズさんとの合同練習@野津田公園(町田陸上競技場)
ここ最近は、毎週のように週末の天気が悪く、この日も多分に漏れず、予報は「曇りのち雨 50%」でしたが、メンバーの想いが通じたのか、先週の部内マッチに引き続き、今回も何とか空が涙を我慢してくれました。

学生時代、陸上でよく使っていたグラウンドということで懐かしむタイガー君を筆頭に一面良質な芝で覆われたセービングし放題のグラウンドにメンバー一同沸き立つ中、先に行われていた小学生ぐらい(中学生だったようです:住田)のちびっこラガー達による熱い試合を観戦しつつ、脇のスペースでまずはストレッチからスタート。

<ストレッチ>
高君号令のもと、ストレッチ。
皆さんそれぞれのペースでみっちり筋を伸ばしていました。
下半身を重点的に行う高君のストレッチメニューはとても気持ちが良いです。
「あ"~、う"~」など、あちこちでうめき声が鳴り響く中、一番大きな声を注意深く追っていくと、その先にいたのは慎太郎君!我が子の股を切り裂く時の住田さんの恐~い笑顔が最高でした(笑)

<ヘッド>
いつも通り、オープンへの展開を基本にサポートラン。
重要なポイントは上からのボールをキャッチした人をサポートする際、ボールを受け取る瞬間にスピードのピークが来る様にメリハリをつけて走り(前めのパスがそれを助長!)、パスを受け取ったら左右に流れずに"真っすぐ"走ること。
皆さんキャッチミスも少なく、よく走り、がっちり声も出ていたように思います!
ビッグジョンさんら(邦朗さんも途中参加!)によるキックも良い当たりを連発、美しい弧を描くスクリューにホレボレしてしまいました。

<ボールを持ってのヒット>
・ヒット
2
つのグループに分かれて、ダミーにヒット。
皆さん、とても良い姿勢でヒットすることが出来ていたと思います。
タックル同様、頭を下げずにボールを持っていない方の肩で低く強く当たることが基本ですが、
ヒットで大事なことは相手を吹っ飛ばすことよりも、ゲインするためにヒットした後でも流動的にプレイし続けられる体勢を取れるかどうか。
当たった時の体勢を維持出来る様、体重移動のバランスとヒットする肩側の足の踏み出す位置がポイントかと思います!

・ヒットドライブダウンボール
ヒット後、ボールを持ってない方の手でパック、2,3歩ドライブしてダウンボールまで。
前の小岩練で鈴木さんが口を酸っぱくして言っていた丁寧なダウンボールは試合でのフェーズ重ねにマストなスキル!!自分も常に心掛けるようにしています!

・ヒットモールパクり
二人一組で一人目がボールを持ってヒット後、後ろの二人目のかけ声により一人目が後ろ向いて立ったまま腰を落としてモールを形成。
ジャッカルされない様、二人目が一人目から速やかにボールをパクります。
パクる際はボール保持者のボールと体の間に片方の手を入れ、ころばないよう下に体重を乗せて奪取。
溝口さん、是非ばんばんパクれて、ガンガンにジャッカル出来るフランカーになって下さい!!
ここで一句。
「大逆転 もとを辿るといちジャッカル」おあとがよろしいようで...

<セヴンス>

オリバーズさんは試合形式での練習を望まれていたようですが、ノーサイド側のメンバーの数や状況を踏まえたHCの英断により、「オリバーズさん vs ノーサイド」の構図でのフルコンタクトでの練習は無しに。
急遽、オリバースさんメインのセヴンスの試合にノーサイドから経験者を中心とした希望者のみが参加する形での合同練習となりました。
セヴンスに参加したのはFWがキャッピー、高君、がわわ君に自分。
BK
がビッグジョンさん、峰さん、鈴木さん、小沼さん、タイガー君(ジョンさんと予期せぬ交代出場)
小沼さんのキレのある動きはオリバーズの中でも通用、どころか逆に際立っていましたし、初めてのセヴンスとは思えない峰さんの縦横無尽のスキルフルなランニングも白眉でした。
途中からはオリバーズの方ももはや峰さんをノーサイドではなく、オリバーズの一員として扱っていたように思えます(笑)
またノーサイドFWとして唯一のトライを挙げたキャッピーの勤勉なサポートランニングも見事でした。
あと試合中の空いた時間を無駄にしないよう、例えば町田さんが矢嶋さんにスクリューパスを丁寧に教えていたり、寺さんを中心としたFWのメンバーでラインアウトの練習をやっていたりと、試合に出ていない他のメンバーの方々も各自出来ることを自主的に鍛錬。
ノーサイドがノーサイドたる所以をまた一つ発見することが出来ました!
(
自分の足を使ってテーピングの巻き方を自主練していたさえちゃんもDon't miss it)

<ユニット練習>

■FW
ラインアウトを集中的に練習。
リフターのパターンの組み合わせを試しつつ、HCからの提案により新たなサイン「マコト()」も誕生。
ここ最近の補習の成果か、自分が入った頃に比べて、ノーサイドの誇る2大ジャンパー"キャッピー&寺さん"の安定度がここにきて俄然増してきたように思います。
もちろん、それも全てはHCの正確なスローイングによるものなのは言うまでもありません!
また今回はラインアウトキャッチ後、モールを形成し、パクるまでを練習。
先のルール改正により、特にお互いの22m内でのラインアウトモールが極めて重要になってくるのでモールの作り方、動き方を皆さんで勉強していきましょう!

BK
スイマセン!ラインアウトに集中してたのできちんと確認出来ませんでしたが、ラインのバランスとサイン=動きの確認をしていたように見えました。

ちらっと見ただけですが、矢嶋さんのステップワークにはキラリと光るものが...
バックスはサインプレーの位置取りを中心に、確認作業に大半の時間を費やしました(住田)


<合わせ>
最後はFW/BK合わせ。
FW
で大事なことは「入りすぎず、入らさ過ぎず」一つのポイントを三人で出すことを基本に置き、一次と二次のポイントに誰がどう入るかを徹底的に頭に叩き込むこと。
また、チーム絶対原則の一つであるスクラムからの二次攻撃でFW二列目が縦を突く際、スローフォワードにならずにゲインを切れるような、ボールをもらう場所とタイミングが要再確認ポイント!
グリッドやヘッドでボールを受け取る際のメリハリさと通底するかと思います。
あと一つ思ったのは、もっとたくさんのメンバーでやったらもっと楽しいんだろうなー!ということ。
ノーサイドの誇る才能豊かなBKの方々と、もっと数多くのパターンを試しつつ合わせることが出来たら、間違いなくノーサイドはさらなる進化を遂げると強く感じました!

尚、この合わせの最中に矢嶋さんがアキレス腱を無念の負傷(断裂だったようです)。
斉藤さんの迅速な対応により、30分後ぐらいに救急車が到着。
病院へと直行されました。
足を切られても立ち上がり、闘い続けたギリシャ神話の英雄「アキレス」の如く、矢嶋さんの復活を、いつまでも私達ノーサイドは待っています。

あと追記で二つほど。
まず、言っておきたいのは、MVP次点ががわわ君だったこと。
随所で見せる千種魂、見てる人はがっちり見てます!
もう一つがアフター@笑笑での「生ビール一気呑み対決」で完璧に敗北したこと。
絶対王者タイガー君と大人の遊び人ビッグジョンさんに負けない様、合宿でのリベンジを誓いつつ、もっともっと筋トレならぬ、肝トレに励みます!

12
年前の経験/感覚なので間違っていたり変わっていたりすることも多々あるかと思いますが、昔取った杵柄が少しでも何かの参考になれれば幸いです。
個人的には現役時代のイメージにまだまだ体が全然追いつかず、最低でもあと二,三ヶ月はかかるかなという感じですが、入部して約二ヶ月。ようやくラグビーをほんの少しだけ楽しめるようになってきました。

梅雨の時期との兼ね合いが気になるところですが、7/18の江戸龍ワイズフォースさんとの戦いでは歓喜の涙の雨を降らすことが出来るよう、みんなで頑張っていきましょう!!

長くなってしまい、大変失礼致しました。ここまで読んで頂き、有り難うございます。
ノーサイドとの出会いに感謝しつつ、これからまた首の筋トレに励みます!

(竹内 筆)

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